私の頭の中

私が見た夢の記録

夢日記

犬種はキャバリア

現実で実際に飼っていた今は天国にいる犬と私はまた一緒に暮らしていた。 柔らかい毛も、丸い目も、おやつをねだる仕草も、いびきをかくのも何も変わっていなかった。 私は目的は分からないが家を数日空けなければならず、犬をどうしようかと悩んだ結果、ペ…

目覚めは悪かった。

小さな部屋のソファでくつろいでいると部屋の外から「急患です」という声が聞こえて部屋を出た。 そこには患者さんが二人運ばれていて、ほぼ必要な治療はされており私は後片付けをしていた。 そこでとなりの患者さんのベッドの上にある使っていない酸素マス…

朝ごはんは味噌汁と白米と鮭だった。

私は軍隊の服を着てヘリコプターに乗っていた。 ある廃屋を目指して飛び降り、パラシュートを開くが運悪く着地の時に鉄筋にぶつかり目の前が真っ暗になった。 気が付くとまたヘリコプターに乗っており同じ廃屋を目指さなければならない状況のようだった。 私…

誰も彼女を責めはしなかった。

季節は初秋で青年と20代後半の男性が住んでいるとても大きな別荘みたいなところに一泊させてもらっていた。 夜になると青年の彼女が来て、泣きながら青年と口論していた。 事情を聞くと、理性よりも青年のことが好きという今の感情で行動しているが故に取り…

目的地は分からない。

お昼休み中にある場所に行かないといけなかったため、同僚のバイクの後ろに乗せてもらい向かっていた。 景色は高層ビルから山へと変わり、舗装された道路から山道になった。 雨上がりだったために泥が足や服に飛び散り、その部分から体が冷えた。 同僚ととも…

マラソン

競技場のトラックをぐるぐると走っている。 他にも走っている人がいて自分が逆走していることに気が付くが走ることをなんとなくやめることができない。 息もあがり、足もぼろぼろ。あと何周でゴールなのか、いつまで走り続ければいいのか分からない。 走るの…

舞台には誰も現れなかった。

小さな舞台があり、その周りには囲むように小さなテーブル1脚と椅子2脚の組み合わせでたくさんあった。 舞台には誰もいないがライトが当たっている。 すると、マイクでとても落ち着いた綺麗な女の人の声で 「今から彼氏としてはダメと代表されるタイプを紹…

激しい夕焼け

私は犯罪組織を追う秘密組織に属しており、不審物を今から調べようとしているところだった。 ベテランの男の人が担当することになり、私はそのアシスタントになった。 一つ一つの動作を慎重に、丁寧に行っていた。しかし突然その男の人が私に部屋から出て行…

何枚もある目蓋

私はパソコンのスクリーンをボーっと眺めていた。 数日前にあるウェブサイトで私物の服などを200円程度で出品していたようだが、購入希望者が出品している服の写真の奥に移っている鏡が欲しいと連絡してきた。 「いろんな人がいるんだなー。」と思いながら断…

不気味な夢だった。

国民はある組織に管理され初めてしまった。 まず私たちは白っぽい服を着させられ、学校のような建物に誘導された。 その後は一列になり、各部屋に待機している組織の人たちの質問に答えていく。流れるように答えたら次の部屋へ、答えたらまた次の部屋へ。 質…

綺麗だった。

気が付くと暖かくも寒くもない森の中に横たわっていた。 私の他に女の子が一人と男の子が一人いて私を含めた3人とも白いワンピースを着ていた。顔立ちはなんとなくロシア人っぽかった。 気が付くと私は骸骨になっていて、どうやら私は横たわっていたときには…