私の頭の中

私が見た夢の記録

夢日記

デニッシュっぽい食パン

前後に二人ずつ座れる人力車のようなものに乗っている。 私は前面はコットンだが後面が伸縮性ゼロのエナメルのような素材のTシャツを着ていたため肩は凝るし気持ちが悪かった。 前座席の前にはフロントガラスがありサンバイザーも装備してあった。なぜかサ…

爬虫類は苦手

私は一面青々とした芝生の小さな丘に立っていた。 とても清清しい気持ちだった。 芝生を触ろうとしゃがむと、朝露なのか雨が上がったばかりなのか地面は湿っており芝生には水の粒がついていた。 一層、私はなんだか開放感に似たような気持ちでいた。 芝生に…

もうあのおじいさんには会いたくない

廃屋のような家の一室の布団に寝転がって窓の外を見ていた。 窓のすぐ横にはコンクリートの塀があり、その上を猫が歩いていた。 部屋の引き戸を開けるとそこには骨が浮いて見えるほどガリガリにやせ細った80歳くらいの男性が下着姿で座っていた。ゆっくりと…

けだるい退屈な毎日

私は友人らしき人たちとあるお店の真っ白なタイルで囲まれたとても近代的な受付にいる。 受付の人は私たちが申し込んだアクティビティは利用できないと言った。その受付の人は私の友人の一人をチラチラ見ていた。その友人は一見、ガラが悪そうに見える服装と…

警察のAI部門

一人の男性が何かの状況について泣きながら私に説明している。 彼はとても混乱していて、罪悪感を抱いている様子だった。 彼が説明している状況は彼の向かいのアパートメントに住んでいる男性が女性に暴力を振るっているのを目撃したが、どうしていいのか分…

公園のみんなは本当に楽しそうで。

知らない街で一人暮らしをしている。 突然、大きな揺れと地響きが起きた。気が付くと一人で瓦礫で埋め尽くされた道を目的地もなく歩いていた。 すると20代前半の男性が大丈夫かと声を掛けてくれた。私は素直にここがどこかも分からず、どこへ行けばいいのか…

いつだって後悔。

別れた彼氏がご飯を作ってくれている。完成したご飯は1つの鍋にまとめられ味付けは混ざり合ってしまっていた。 そして彼は私が書かなければならないarticleを代わりに書いてくれていた。ただ、日本語で書いているので歪で全てひらがなだった。 すると誰かが…

夢の中の登場人物はみんな知らない人

ハリーポッターのような学校で入学式の後に学校内を一人で歩いて回っていた。 最上階への階段を上っていると白人の生徒男女3人が並んでいた。男子生徒が私をみて怪訝な顔をした。残り2人の女子生徒がこの最上階は生徒がweedを吸う場所だと教えてくれた。私は…

言葉で世界が埋もれちゃうところだった

アラブ系の男の人と向かい合って立っている。 ただ互いに立っているだけで会話をする訳でもなく、いがみ合っている訳でもない。 男の人が何か言葉を発した瞬間にボトッとその発した言葉の文字が形になり地面に落ちた。男の人と私は驚いてジェスチャーのみで…

どうしても私には階段の続きが見えない。

学校の休憩時間になり、校舎を出ようと思った。 一階には大きなセブンイレブンがあり沢山の生徒がいた。 外へ出ると目の前が駐輪場だったので自転車で出かけた。外の景色はジブリ映画の「コクリコ坂から」のようだった。私は自転車をこぎ続けた。 腕時計を見…

アラスカのような荒野

知らない男女二人と荒野に立っている。 女性は背が高く輪郭がなんとなくはっきりしていなかった。男性は10代後半か20代前半のように見えた。 二人とも白人で白い服を着ていた。 女の人が男の人にどこから来たのか英語で質問すると、男の人はすぐ足元を指差し…

5年以上ぶりのスーツだった

私は日本で再就職の面接をするために病院の門の前に立っていた。 病院内に入ると担当の人が院内を案内してくれて、いつから働けるか聞かれた。私はいつからでも働けることを伝えると、次は家を案内すると言われた。 面接なしに採用が決定し、住むところまで…

私の幼少時の記憶ではない

小さな女の子が和室の部屋で箪笥に向かって正座をしている。 私は女の子には見えないらしく、私に気が付かない。 畳はとても綺麗で箪笥は古そうだったが手入れがされているように見えた。 女の子の顔を覗き込むと女の子はボロボロと大粒の涙を流していた。両…

私は一人で水を飲んでいた

隣の席に男女が座っている。 その女性が涙ぐみ、赤ワインボトルを抱えながらワイングラスでワインを飲んでいる。男性は女性の背中をさすっているがあまり気持ちはこもっていなさそうだった。 女性はさらに別のお酒を注文して飲み続けた。 あんなに飲んでも少…

寝起きで疲れた

古い家屋の薄暗い台所に膝をついて座っていた。 私の左側にあと2人同じ座り方をして並んでいた。 目の前に薄く白い大きなぼわっとしたものが現れて、いちばん左の人の前に立った。するとその人はうめき声を上げて悶えだした。しばらくその時間が続きその人は…

歯は大事

隙間なく横並びにされた美容院にあるような椅子に座っている。周りには様々な人種の人たちが座っていた。 周りの人たちは大きな声で色んな言語で喋っていた。 私は右上の奥歯を舌で押すとグラグラしている感じがして不安になって指でその歯をつまんでみた。 …

理由を聞けばよかった

私は早歩きで道を歩いていた。 横から白いYシャツを着た白人男性がプラカードを持ちながら日本語で「私とあなたの苗字は同じです。それには理由があります。」と言ってきた。この男性が日本人のような苗字なのかとちょっと興味がそそられ、男性がもっている…

習字の紙を太陽にかざした

共同生活をしなが私の何かを直す施設に入れられ共同生活をしていた。 みんな同じ服と靴を履いており、劇をするために好きな靴を買ってもいいことになりみんなで靴屋に来ていた。 私が選んだ靴はちょっと大きかったが私のサイズがなかったのでそれを買った。…

犬を守りたかった。

知らない人たちの飲み会に一人で参加していた。周りの人たちはみんな酔っていてしゃべり声でうるさかった。 飲み会のお店は座敷で私はお酒が飲めない体質なので一人で誰とも話すことなく座っていた。 するとどこからか犬が俯きながら近寄ってきて頭を私のお…

5人の顔は見えなかった。

大きめの部屋に私を含めた男性3人女性3人がいた。私たちは結婚相談所の紹介でここに集められた。 部屋には食卓やベッドやソファ、テレビなどがあり一般的な一人暮らしの部屋のようだった。 私はパソコンが置いてある机に向かって座り、頭を抱えていた。将来…

あの果物をもう一度食べたい。

アジア圏内のスーパーマーケットで初めて見る果物の前に立っていた。 その果物はアテモヤのような形をしているが桃のような色をしていた。 私は誰かと来ているみたいだったがそれが友人なのか知り合いなのか、男性なのか女性なのかは分からないが、その人が…

炎はオレンジ色

遠くのほうで一軒家が燃えている。 まだ消防車は到着していない。 目を凝らしてみるとそれは私の実家だった。 特に悲しみや焦りなどはなく、ボーっと見ていた。 私は左手に新鮮な真っ赤なトマトを持っていて、それを食べた。 そして目が覚めた。

タイに行ったことはない。

同期5人とタイに旅行に来ていた。 そこには観光客向けの場所っぽくてたくさんレストランやお土産屋さんが並んでいた。 同期の女性1人と一緒にその場所を歩いていた。同期には好きな人がいるらしかった。同期は1人で同じお土産屋さんを何度も出たり入ったり…

かばんはニット生地だった。

速いスピードで走っている車の後ろらへんに知らない人と乗っている。 運転手は私の席からは見えないが、みんな斜めがけのかばんを持っている。 突然、見ているのかそれとも頭の中に勝手に入ってきているのか、または私の過去なのか分からないが、映像が流れ…

ゴルフ

知り合いの男性が「ゴルフを教えてくれてる人が居るんだけどその人、すぐに勧誘してくるから困ってる。知り合いの知り合いだから断れない。いつもこっそり逃げてる。」と言った。 そう言うとゴルフ用具一式を持って一緒に出かけた。 到着すると50代の男性が…

私は草原で寝転がっていた。草原は青々としており、そよ風が吹いていた。 立ち上がり、周りを見渡すとコロッセオの中にいた。 コロッセオの建物にも緑が多い茂っておりとても綺麗だった。 この景色をずっと忘れないように目に焼き付けようと、ずっと景色を見…

目的地は分からない。

スマホを片手に小走りに駅に向かっていた。 知り合いからLINEで指定された時間の電車に乗るように指示されていた。 時間に間に合うように駅のホームに着いた。ホームには私以外誰もおらず、なんとなく無機質だった。 指定された時間を過ぎても電車が来なかっ…

サービスエリアの中の温泉

ある施設におり、そこにはたくさんの本が並んでいた。私はその中の一冊の本を手にとり中を見てみると各地の温泉の風景と効能、そしてその温泉施設内で受けられる鍼灸も紹介されていた。 「へぇーすごい」と呟くと隣に立っていた人が「それに載ってる温泉は全…

怖かった。目が覚めたら心臓がドキドキしていた。

私は実家っぽい家に母親と一緒にテレビをのんびりと見ていた。外は真っ暗だった。 家の前に白いワゴン車が止まり、母親が「来たよ」と私に言った。 私は誰かからの迎えを待っているらしかった。 母親はなぜか落ち着きを失くし、辺りを警戒しているようだった…

男性二人は何を話していたのだろう。

海外のある町に住んでおり、治安はあまりよくなさそうで路上にはごみが散らばっており、何人もの人が寝ていた。 私はある裾直し屋さん兼洋服屋さんに向かっていた。そこは昔から町の住民に親しまれており男性二人で経営していた。 到着するとひげがもじゃも…