私は軍隊の服を着てヘリコプターに乗っていた。
ある廃屋を目指して飛び降り、パラシュートを開くが運悪く着地の時に鉄筋にぶつかり目の前が真っ暗になった。
気が付くとまたヘリコプターに乗っており同じ廃屋を目指さなければならない状況のようだった。
私が「PUBGじゃん」と言ったが誰も返事はしてくれなかった。
そしてまたヘリコプターを飛び降り、パラシュートを開き何とか怪我もなく着地でき、目指している廃屋の中に勢いよく入った。
その日からなぜかその家で住むようになり、誰かが作ってくれた朝ごはんを食べていた。
そして目が覚めた。