私の頭の中

私が見た夢の記録

2021-01-01から1年間の記事一覧

夢は夢らしくしてよ

私はある男性と机を挟んで向き合って座っている。男性は険しい顔をしているし私も同じ表情だったと思う。 私が海外のある国で彼と結婚するために永住権を申請していた。それの何度目かの書類を提出しなければならなくて、でも私たちには書類以外にも話し合っ…

息苦しい

私はキッチンでパンの生地をこねている。こねている途中で女の人が「そんなんじゃうまく作れないよ、ゴキブリパン。」と言って生地の上にゴキブリを乗せた。 私は後ずさりをした。 後ずさりをして足元を見ると土の上に立っていた。 正面を向くと私の両親が居…

「愛しているの時間」の使い方

映画館のように座席が並んでいる真っ暗な空間に私は立っている。私の横には白人男性が座っていて涙を流している。男性は「今まで『愛しているの時間』の使い方を間違ってきた。」と言った。「今まで愛している人に『愛してる』ってもっと伝えればよかった。…

夢の中なので怒られません

私は職場でパソコンに向かって記録をしている。 私の名前を呼ぶ声がして返事をすると、別の仕事を振られた。 「うわー」と思った後にこれが夢だと気付いて「分かりました。」と言って一切その仕事には手をつけなかった。 別の人がまた新しい仕事を振ってきた…

目的地なんてきっとなかった。

誰かの車で高速道路を走っている。 運転している人が次のサービスエリアでちょっと休憩をしようと言ったので賛成した。 サービスエリアに着いて運転してる人と施設の中に入ると30㎝×500㎝ほどの分厚い板があった。 女性が近寄ってきて「この板の上に正座して…

外は曇り、コーヒーはブラック

私は美容院にあるような椅子に座って美容院のように目の前に大きな鏡がある机に向かってコーヒーを飲んでいる。 そこは喫茶店らしく、私の隣の席におばあさんが座った。おばあさんはコートを着ていて上品な人だった。 そのおばあさんと私は面識がありとても…

男の人は日に焼けた野球成人男性みたいな人

私は家にいる。 玄関から誰かが入ってきてリビングのドアが開くと一人の男の人が立っていた。私は誰だろうと思っていると男の人は「ただいま」と言った。 私は台所に行っていつの間にか作っていた夕食を食卓に並べた。その内の一品に豆腐のあんかけみたいな…

こんな夢見たくなかった

私はジャーナリストになっていて男にインタビューしている。 その男は50代くらいで清潔感はなく、まず初めに「生まれ育った田舎の街を『ここはクソ』と言って出てきた。」と得意げに言った。 インタビューをしている現在はもっと田舎というかほとんど人が住…

映画の内容は音楽の方向性の違いみたいな感じだった

シャワー個室が2つあり、その内の1つで私はシャワーを浴びている。 個室ではあるが上部は仕切りがなく、誰かが隣のシャワー個室でシャワーを浴びているのが分かった。 すると誰かが私のシャワー個室の扉をノックした。私は「入っています。」と言ったがノ…

北村くんは実在する。

私は同世代の知らない男女20人くらいと一緒に小学校の教室の席に座っている。 私の席は後ろから2番目で、教室を見まわしてみたけど周りの人は全員知らない人だった。 近くの人と話したり本を読んだりみんなそれぞれ好きなことをしていた。 すると一番左前…

夢の中でごめんなさいって思っていた。

私一人で布団に入ってぼーっとしている。 私は自分の子どもの名前を思い出そうとしている。 長女と長男。長男は名前をその子にあげる前に天国にいってしまった。 長女の名前がどうしても思い出せない。 長女と長男が笑いあっている姿は思い出せるのに名前が…

恋人の顔は何故か見えなかった。

大きな部屋に10つほどキングサイズベッドが一列に並んでいる。 それぞれのベッドに一人または二人が横になっていた。 私はアジア人男性がいるベッドに入った。私の恋人らしい。 その男性は何故かイライラしていて私を罵倒し始めた。私は何も言い返せず男性が…

血なまぐささは嫌な予兆

私はスーパーマーケットで買い物をしている。 少し離れたところに50代の男性がいて私はどこかで見たことがあるけど誰か思い出せなかった。 その男性は髪は薄く、着ているコートはくすんだ色をしていた。あまり清潔感がなかった。 住んでいるマンションに着い…

友人は東京在住

真夜中の歩道で私は友人と立ち話をしている。 道路を挟んだ向かい側には花屋さんがあって閉店していた。 その花屋さんから緑の部分もある球根から手足が生えた手のひらの大きさぐらいのラッキョウが小走りで出てきた。手足はあるが目や鼻や口はどこにあるの…

今も大好き

畳の部屋に居る。 目の前には一緒に暮らしていたけどもう天国に行ってしまったビーグル犬の死体が横たわっている。 ちょっと太っていて足の先と尻尾の先が白い犬。 泣きながら背中からお尻にかけて撫でた。毛は柔らかく毛並みもよかった。 涙が止まらず名前…