私の頭の中

私が見た夢の記録

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

デニッシュっぽい食パン

前後に二人ずつ座れる人力車のようなものに乗っている。 私は前面はコットンだが後面が伸縮性ゼロのエナメルのような素材のTシャツを着ていたため肩は凝るし気持ちが悪かった。 前座席の前にはフロントガラスがありサンバイザーも装備してあった。なぜかサ…

爬虫類は苦手

私は一面青々とした芝生の小さな丘に立っていた。 とても清清しい気持ちだった。 芝生を触ろうとしゃがむと、朝露なのか雨が上がったばかりなのか地面は湿っており芝生には水の粒がついていた。 一層、私はなんだか開放感に似たような気持ちでいた。 芝生に…

もうあのおじいさんには会いたくない

廃屋のような家の一室の布団に寝転がって窓の外を見ていた。 窓のすぐ横にはコンクリートの塀があり、その上を猫が歩いていた。 部屋の引き戸を開けるとそこには骨が浮いて見えるほどガリガリにやせ細った80歳くらいの男性が下着姿で座っていた。ゆっくりと…

けだるい退屈な毎日

私は友人らしき人たちとあるお店の真っ白なタイルで囲まれたとても近代的な受付にいる。 受付の人は私たちが申し込んだアクティビティは利用できないと言った。その受付の人は私の友人の一人をチラチラ見ていた。その友人は一見、ガラが悪そうに見える服装と…

警察のAI部門

一人の男性が何かの状況について泣きながら私に説明している。 彼はとても混乱していて、罪悪感を抱いている様子だった。 彼が説明している状況は彼の向かいのアパートメントに住んでいる男性が女性に暴力を振るっているのを目撃したが、どうしていいのか分…

公園のみんなは本当に楽しそうで。

知らない街で一人暮らしをしている。 突然、大きな揺れと地響きが起きた。気が付くと一人で瓦礫で埋め尽くされた道を目的地もなく歩いていた。 すると20代前半の男性が大丈夫かと声を掛けてくれた。私は素直にここがどこかも分からず、どこへ行けばいいのか…

いつだって後悔。

別れた彼氏がご飯を作ってくれている。完成したご飯は1つの鍋にまとめられ味付けは混ざり合ってしまっていた。 そして彼は私が書かなければならないarticleを代わりに書いてくれていた。ただ、日本語で書いているので歪で全てひらがなだった。 すると誰かが…

夢の中の登場人物はみんな知らない人

ハリーポッターのような学校で入学式の後に学校内を一人で歩いて回っていた。 最上階への階段を上っていると白人の生徒男女3人が並んでいた。男子生徒が私をみて怪訝な顔をした。残り2人の女子生徒がこの最上階は生徒がweedを吸う場所だと教えてくれた。私は…

言葉で世界が埋もれちゃうところだった

アラブ系の男の人と向かい合って立っている。 ただ互いに立っているだけで会話をする訳でもなく、いがみ合っている訳でもない。 男の人が何か言葉を発した瞬間にボトッとその発した言葉の文字が形になり地面に落ちた。男の人と私は驚いてジェスチャーのみで…

どうしても私には階段の続きが見えない。

学校の休憩時間になり、校舎を出ようと思った。 一階には大きなセブンイレブンがあり沢山の生徒がいた。 外へ出ると目の前が駐輪場だったので自転車で出かけた。外の景色はジブリ映画の「コクリコ坂から」のようだった。私は自転車をこぎ続けた。 腕時計を見…

アラスカのような荒野

知らない男女二人と荒野に立っている。 女性は背が高く輪郭がなんとなくはっきりしていなかった。男性は10代後半か20代前半のように見えた。 二人とも白人で白い服を着ていた。 女の人が男の人にどこから来たのか英語で質問すると、男の人はすぐ足元を指差し…