私の頭の中

私が見た夢の記録

夢の中でごめんなさいって思っていた。

私一人で布団に入ってぼーっとしている。

私は自分の子どもの名前を思い出そうとしている。

長女と長男。長男は名前をその子にあげる前に天国にいってしまった。

長女の名前がどうしても思い出せない。

長女と長男が笑いあっている姿は思い出せるのに名前が思い出せなくて泣いた。

 

そして目が覚めた。

現実の私は子どもいない。

恋人の顔は何故か見えなかった。

大きな部屋に10つほどキングサイズベッドが一列に並んでいる。

それぞれのベッドに一人または二人が横になっていた。

私はアジア人男性がいるベッドに入った。私の恋人らしい。

その男性は何故かイライラしていて私を罵倒し始めた。私は何も言い返せず男性が眠るのをじっと待った。

男性の寝息が聞こえてきたのでゆっくりと静かにベッドから出て部屋を出た。

部屋を出ると管理室みたいな部屋があり、そこで荷物をまとめていた。すると30代の白人女性も来て大丈夫か尋ねきた。女性は恋人の罵声を聞いていたらしく、私は大丈夫だと軽く笑顔をつくった。

さらに5人白人女性と男性が出てきて今から日本に帰国するのか、こんな真夜中にフライトはあるのかなど心配そうに聞いてきた。そこでここがカナダのバンクーバーであることを知った。

私は現在地が分からなかったけど時間はたくさんありそうだし歩いて空港に行くと言った。みんなの反応から途方もないほど遠いらしく1人の女性が家に泊めてもいいと申し出てくれた。ありがとう、と言おうとした時に扉が開き恋人が出てきた。

私は急いで机の下に隠れたが見られてしまった。恋人は罵倒したことを帳消しにしたいというような優しい口調でお腹は空いていないか聞かれた。その時の声で恋人が誰であるか分かった。その人はいつも空腹ではないか聞いてきていた。

私は空いていないと言ったけど、少し噛んでしまったのでもう一度、空いていないと言った。

恋人は同じこと2回言ったね、と笑った。

お腹が空いていないか聞いてきた口調も、笑ったことも、恋人がちゃんと私が傷ついていることを理解していることも全部悔しくて、白人のみんなが本当に親切で優しくて涙が出てきた。

 

そして目が覚めた。

 

カナダに行ったことはない。

血なまぐささは嫌な予兆

私はスーパーマーケットで買い物をしている。

少し離れたところに50代の男性がいて私はどこかで見たことがあるけど誰か思い出せなかった。

その男性は髪は薄く、着ているコートはくすんだ色をしていた。あまり清潔感がなかった。

住んでいるマンションに着いてエントランスに入るとエレベーターはなく螺旋階段があった。階段を上り玄関の鍵を開けていると2つ隣の住人も帰宅したようだったので、挨拶をしようと横を向くとスーパーマーケットで見かけた50代の男性が立っていた。

直感的に「まずい」と思い軽く会釈をして家に入った。

 

別の日に仕事から帰宅し螺旋階段を上っていると上の方から足音がしたので見上げると2つ隣に住んでいる50代の男性がとても険しく恐ろしい顔で螺旋階段から見下ろしていた。

私と目が合うと赤黒いドロドロしたものが付いた大きな何かを私に向けて投げ落としてきた。とても血なまぐさく嫌な感じがした。

なんとか避けることができ、その何かを見ると、それは2つ隣に住んでいる男性の上半身だった。その上半身の顔はそれを投げ落とした時と同じ表情でとても険しかった。

男性は螺旋階段を大きな足音をたてながら降りてきている。

急いで私も螺旋階段を降り始めた。

 

そして目が覚めた。

友人は東京在住

真夜中の歩道で私は友人と立ち話をしている。

道路を挟んだ向かい側には花屋さんがあって閉店していた。

その花屋さんから緑の部分もある球根から手足が生えた手のひらの大きさぐらいのラッキョウが小走りで出てきた。手足はあるが目や鼻や口はどこにあるのか分からなかった。

そのラッキョウが私たちの横を通るときに私が「危険を察知したらスカンクみたいに何か噴射するはず」と言って足をラッキョウの上にかざした。

私は踏みつぶすつもりは全くなかったがラッキョウは危険を察知して緑の先端から霧状の何かを噴射した。

私は「ほらね」と言ったが友人は「かわいそう」と言って手で私の足をどかした。

するとラッキョウは友人の手に向かってまた霧状のものを噴射して友人の手は濡れた。

私と友人は「臭いな」と言いながら笑いあった。

気付くとラッキョウは小走りで走って行っていた。ラッキョウにはおしりもちゃんとあった。

 

そして目が覚めた。

今も大好き

畳の部屋に居る。

目の前には一緒に暮らしていたけどもう天国に行ってしまったビーグル犬の死体が横たわっている。

ちょっと太っていて足の先と尻尾の先が白い犬。

泣きながら背中からお尻にかけて撫でた。毛は柔らかく毛並みもよかった。

涙が止まらず名前を呼び続けた。

 

そして目が覚めた。

涙で枕がぬれていたし、しばらく泣いた。

現実で天国に行ってしまった犬が、夢の中でも天国に行った。

天国で温かくしていてほしい。

天ぷらを作っていた

私は職場の同僚の実家にお邪魔させてもらっている。

その同僚は台所で料理をしていた。それを見た同僚のお母さんが

「あんたの手、もう『お母さんの手』になってるやん」

と微笑みながら言った。

同僚は「え?」と言って両手を広げて見下ろした。私も覗き込んだ。

両手は少し乾燥していた。

 

そして目が覚めた。

その同僚は4月に出産予定。

母子ともに健康でいてほしいと願う。

砕石がぶつかり合う音が心地よかった

30~40mm程の大きさの砕石で地面が覆われている景色が一面に広がっている。

私はファットバイクに乗ってそこを走っている。小さな丘がいくつもあって登りも下りもバランスを崩しそうになった。

後ろに20代前半の男女もいて楽しそうにおしゃべりをしている。

すると後方から別の男性が1人私たちをスイスイと追い抜かしていった。まるで舗装されたコンクリートの道路を走ってるみたいだった。

後ろにいた男女が「あれが監督だよ」と言った。

私たちはダンサーとして誰かのMVの撮影のため廃墟となった北京の街をファットバイクに乗って撮影地に向かって走っていた。

 

私たちは撮影の帰り道をファットバイクを押しながら歩いている。

一緒に来た男女が私の前を歩いていておしゃべりをしていて男性の左足は膝から下が金属の義足で素足だった。砕石で金属が痛まないか心配だったけど金属の義足の素足が格好良かった。

2人はファットバイクに乗って帰っていったけど私はその場に座り込んでスマホみたいなガジェットで「入航」と打ち込み画面に表示された監督の写真を拡大した。一重で日焼けしており、髪の毛は顎くらいの長さで緩くパーマがかかっており栗色だった。

「サーファー?」

私は独り言を言って砕石の景色を眺めた。

 

そして目が覚めた。