私の頭の中

私が見た夢の記録

そう書かずにはいられなかった

私は白い空間に立っている。

目の前には男女が立っていて女性は怒った表情をしていて、男性は足元を見ていた。

私か、女性か、それか私たち2人ともが浮気相手らしい。

私は男女ともに知らない人だし、特に怒りも悲しくもなかった。ただ、空気が気まずかった。

私は後ろを向いて走り出して落ちていた全長100㎝程ある筆を手に取って白の床に

「人生の基本はうまい飯」

と書いた。

 

そして目が覚めた。

覚めた後、唾液でむせて10分間くらい咳き込んだ。