2020-06-24 ハプニス家の長女 夢日記 10人ほど私の周りにいて、目の前にいた男女に 「ハプニス家の長女のことはどうする?」 と聞いた。 男性は意味が分からないのか興味がないのか、首をかしげてどこかへ行ってしまった。 女性は何も言わずに眉間にしわをよせて険しい表情で足元を見ていた。 女性の目線の先を見ると朱色のタイルにドロドロとした黒い粘っこい液体が流れていた。 女性をもう一度見ると女性は「なんで知ってるの」と険しい表情のまま言った。 そして目が覚めた。 ハプニス家もハプニス家の長女のことも現実の私は知らない。