2022-12-18 荘子みたい 夢日記 「やばい、遅れる。」 と思いながら河川敷を自転車で急いで漕いでいる。 何に遅れるのかも、目的地もわからない。 私は止まって自転車を降りた。「もしかしたら今は夢かもしれない」と思い、周囲を見渡した。 天気は快晴で、足元には雑草と白い花が咲いていた。微風が吹いていて花が揺れていた。心地よかった。 「こんなリアルな風景で風が心地いいなんて現実以外ではありえない」と確信して、自転車にまたがり、予定時刻も目的地もわからずまた漕ぎはじめた。 そして夢から覚めた。