友達だけがリアル
私は友達と街を歩いていると由緒正しいい大きなお寺を見つけた。ちょうど今、普段は公開していないものを展示しているとのことだっただので見てみようということになった。
すると向かいから男女が歩いてきた。男性は私の兄でこのお寺の後継ぎだと友達は言った。女性については何も言わずに友達はその女性をちょっと睨んでいた。
私は、この友達は兄のことが好きなのかと思ったけど考えないようにした。
展示会場に入ると、手で横半分に割られたザクロが人の模型の頭部分に刺さっていた。ザクロの実は真っ赤で新鮮そうでとても綺麗だった。その人の形をした模型は学ランを着ていた。
次に私は3mほどあるサドルをよじ登って「絶景かな、絶景かな」と叫んだ。
下を見ると兄が見上げていて呆れた顔で私を見上げていた。
そして目が覚めた。