私の頭の中

私が見た夢の記録

理由を聞けばよかった

私は早歩きで道を歩いていた。

横から白いYシャツを着た白人男性がプラカードを持ちながら日本語で「私とあなたの苗字は同じです。それには理由があります。」と言ってきた。この男性が日本人のような苗字なのかとちょっと興味がそそられ、男性がもっているプラカードをチラッと見たが、男性がプラカードを揺らしていたので読めなかった。

私は「大丈夫です」と言ったが男性は顔を覗き込みながら付いてきた。

 

そして目が覚めた。