共同生活をしなが私の何かを直す施設に入れられ共同生活をしていた。
みんな同じ服と靴を履いており、劇をするために好きな靴を買ってもいいことになりみんなで靴屋に来ていた。
私が選んだ靴はちょっと大きかったが私のサイズがなかったのでそれを買った。初めは歩きにくかったがだんだん気にならなくなった。
靴を買ったときにはもうすでに誰もお店には居らず私も施設に向かった。その途中の道の端っこで知り合い二人が習字をしていた。その字がとってもとっても綺麗で二人に習字や字について色々と教えてもらっていた。
気が付くとかなり時間が経っているように感じ、急いで走って施設に戻った。
戻るとみんなはご飯を食べている途中で仲のいい女の人に遅れたことを謝ったがその人は私を睨みつけて何も言わずに立ち去っていった。「どうでもいいや」と思い、近くににいた人と小学生の頃のように机と机をくっつけて食べはじめた。
そして目が覚めた。